腰痛
- 色んな施術を受けたが、なかなか良くならない
- 検査では異常がないのに、やっぱり痛い!
- 常に腰が痛い、重い
- 動き始めや立ち上がりに痛む
- 草むしりなど、しゃがむ体制がきつい
- 骨盤の高さが違う
- 左右でくびれが違う
先生から「随分良くなってきたね。」と言われ、私自身もそれを実感しています。
今から二十数年前に腰を痛めてから、様々な施術を受けましたが、なかなか良くならず辛い日々を過ごしていました。
たまたま知人の紹介で、田中先生と出会い今までの施術では楽にならなかった腰が随分良くなりました。しかし長いこと付き合っていたせいか、まだちょっとした仕草で痛むことがありました。 この間、先生から施術法を変え、今度新しい施術に変えた事を聞き、早速受けてみました。
「ゆらゆらされて気持ちいものの・・・」正直これで良くなるのかな?
何て思いましたが、帰りの電車の中や階段の上り下りで明らかに身体が楽になっているのを感じました。
また起床時には痛いはずの腰が、その翌朝は随分楽になっていました。本音を言えば、東京から栃木まで通うのは正直大変です。
でもこの年になると日常生活において体が辛いのも不安です。
この施術を数回受けてみました。
先生から「随分良くなってきたね。」と言われ、 私自身もそれを実感しています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
では腰痛の原因は?
その原因の多くは、一言で言えば筋肉の疲労です。
人類の進化において、人間は2本足で立つようになりました。
それによって手を使えるようになり、
あらゆる作業ができるようになったことは
とても素晴らしいことですが反面、重心が不安定になったことで
背骨や骨盤(体全体)に僅かな歪みでも「ストレス」が加わるようになりました。
なので、長い時間座り続けるデスクワークや長時間の立ち仕事、
重い物を持ち上げる作業などはダイレクトに腰(カナメ)に負担がかかります。
さらに、不良姿勢で歪んだ身体では
筋肉バランスが悪くなり、常に筋肉にはストレスが
かかり過緊張になり、その状態が限界を超えた時、
起こるのが急性腰痛(ギックリ腰)です。
つまり、きっかけは些細な咳やハミガキなどでも、
普段から蓄積された筋肉疲労が限界を超えた時に
痛みや症状を引き起こします。
そして歪みが改善されないまま、常に痛みや症状が慢性化すると
慢性の腰痛となるのです。
改善策
1.歪みを治す(施術、普段の姿勢)
2.自然治癒力を高める(施術、生活)
3.施術後の日常生活を見直す(注意点教えます)
4.患者さん自身の状態を知る(様々なカウンセリング、検査で)
自分一人では見つけられない歪みを知り、そして歪みを整え、
改善力を高め、普段の生活を見直し、あなたの「その辛さ」を一緒に改善しましょう!
HARU治療院の施術
先ずは、首、骨盤、背骨など身体全体の歪みを整えます。
それから、腰椎部分周辺の軟部組織などを丁寧に施術します。
当院の施術は全く痛みなく、触れている程度の刺激で慢性的に固まった
カチカチの筋肉を緩めていきます。
筋肉が緩むと、今まで流れが悪かっためぐりも良くなり、
痛みや症状も改善してきます。